■犬の老化に合わせた住環境
2024年10月08日 10:23
こんにちは! スタッフRです!
今日は10/8
10(と) 8(わ)にちなんで 永久の日🌷
ご入籍されるのに人気な日ですよね。🌷
また、花をそのままの姿で長時間保存(永久保存)できるブリザードフラワーの日でもあるらしいです💛
調べると面白いので是非見てみてくださいね♡
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さて、本日お届けする内容は、
犬の老化に合わせた住環境の整え方について!
犬の老化現象はこんな感じ・・・
■耳が遠くなる
■階段に戸惑う
■ものにぶつかる
■後ろ足の歩幅が狭い
■散歩から帰りたがる などなど・・・
住環境の整え方としては、階段をなくしスロープにしたりエレベーターの設置が良いのですが・・・・
とっても大掛かり!そしてコストも掛かりますね・・・( ノД`)
まずは、老犬の生活スペースを1フロア限定にし、段差フリーの生活にシフトチェンジしましょう。
そして特に気を付けたいのが、模様替え!
犬は、視覚にばかり頼って行動するわけではないので、
昔からの家のレイアウトなら視力が弱くなってもある程度感覚での行動が可能です。🐕🍃
逆を言うと、急なレイアウト変更で家具にぶつかる危険があるという事!⚠🐕💺
犬が歳を老いてからの急な模様替えは控えることをお勧めします。🥺
スタッフRでした☆
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